まちにある家という彫刻。
彫刻家の家
彫刻家の家
設計:螺鈿こんぶ
写真:山本康平
 「彫刻家の家」は、まちに漂う空気を体感するための「まちにある家という彫刻。」という常設作品です。 また、「彫刻家の家」は一日一組、翌日まで作品鑑賞ができる一棟貸しの滞在型のギャラリーとして運営しています。不定期に開催する彫刻や美術、まちに関連した展覧会やイベントをお楽しみください。
滞在型の作品鑑賞はメール等予約フォームでのお申し込みが必要となります。
 讃岐平野の山々と田んぼを背景に築40年をすぎた小さな家屋。
その家が佇むまちの風景を彫刻に見立てました。 「彫刻家の家」を中心にまちを歩いていると、
何げない風景や出来事が見えてきます。
まちに漂う空気のうつりかわりを体感することで、
暮らしについて考える場となればと思います。 作者:保井智貴
まちにある家という彫刻。
ご予約 料金 場所
○受付 場所/へちま文庫 香川県高松市出作町158-1 チェックイン /案内:18:00 ~ 23:00の時間帯でご相談のうえ、 約束の時間にお越しください。 チェックアウト /~12:00 ◯仏生山温泉入浴無料 チェックアウト後も24時まで入浴可 ◯設備 冷蔵庫、電気ケトル、シンク、ドライヤー ◯備品 バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシ、ヘアブラシ、シェーバー、 シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ハンドソープ
一棟施設使用料 一万五千円 +
作品体感料 一日一名 六千円 二日目より一名 五千円
料金 滞在式作品鑑賞 (予約制)
ご利用条件について

◯彫刻家の家は美術作品です。万が一、作品や備品等の破 損が発生しました場合には、修繕費用のお支払いをお願 いすることがございますのでご了承ください。 ◯お子様(~小学生)の宿泊はできません。 ◯チェックインはご指定されたお時間をお越しいただく ようお願いいたします。 ◯チェックイン手続き後、スタッフは常駐しません。 ◯夜間の戸締まりや貴重品の管理などは、「彫刻家の 家」では一切の責任を免責させていただきますので各 自で管理をお願いします。 ◯パーティーや大きな音の出る行為を禁止しております。 ◯調理はご遠慮いただいております。 ◯ご宿泊料金は、宿泊当日に「へちま文庫」にてお支払 いください。(現金のみ) ◯全館禁煙です。 ○キャンセル料 10日前 ご利用料金の30% 前日 ご利用料金の50% 当日 ご利用料金の100% ご予約 ◯予約方法 お電話 メール 下のご予約フォーム のいずれかにてのお申し込みください。 メール/ie@yasuitomotaka.com 電話/080-4035-3657

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○アクセス JR高松駅から 電車/ことでん高松築港駅→仏生山駅(約17分)→徒歩15分 タクシー/タクシー約25分 高松空港から バス/空港リムジンバス→空港通り一宮下車(約15分) →ことでん空港通り駅→徒歩25分 タクシー/タクシー約20分 お車でお越しの場合 高松中央インターから約15分 高松西インターから約15分 彫刻家の家近辺の道路は大変狭くなっているため、お車の大き さに寄っては仏生山温泉に駐車していただく場合がございます。 仏生山温泉駐車場→徒歩10分 地図表示 場所 香川県高松市多肥上町二一四〇ー三
『ほしの なかに』 会場:へちま文庫 二〇一五年以来となる、へちま文庫での個展『ほしの なかに』は、赤いワニと黄いろのクマの二頭による星をめぐる物語がテーマ
です。二頭は星を眺めたり、触ったりしているうちに星の中へと続く光をみつけます。 『ほしの おなかの なか』 会場:彫刻家の家 光をたどって歩いてきた
赤いワニと黄色いクマが辿
りついたは、なんと、ほし
のおなかの中でした。ほし
のおなかの中はどんな景色
が広がっているのでしょう。二頭はどう
二頭はどうなってしまうの
でしょう。なってしまうのでしょう。 へちま文庫と彫刻家の家 二箇所開催 会期:一〇月六日(土)ー一一月四日(日) 二〇一八年
作家在廊日:一〇月 六日、七日、二〇日、二一日、二二日
ほしの なかに ほしの おなかの なか しもだいら あきのり
終了した展覧会
木製の風呂に入りました。湯に浸かってほどなくすると、湯と肌の質が近づいたのか、木のバスタブの方へ自分の肌が吸い付くような感覚に包まれました。そして、湯が肌の温度に近づくと、今度は、体が湯の中へ溶けだしたような感じがました。「あれ、ここはどこだろう?」と、少しだけ、知らない場所にでかけたような、または、よく知っている場所に帰ったような気持ちになりました。 さて、その感覚は、風呂場を離れたあとも、私の内に存在し続けました。そうして、感覚は育ち、私の頭の中には一つの光景が浮かぶようになりました。今回の展示では、その、私の頭の中に浮かんだ景色を、光と影を使った方法で描きました。滞在されると、お風呂に浸かりながら作品をご鑑賞いただけます。
 へちま文庫と連動したこの展示は、「彫刻家の家」と名づけられた、高松市内に建つ築四〇数年の一件家で開催します。 一年ほど前、私はこの家に滞在し、ここに備え付けられた
滞在式作品鑑賞 (予約制) 『ほしの おなかの なか』は彫刻家の家に滞在し、胎内のような浴室の空間に包まれ、高野槙の木風呂に入って鑑賞する作品です。 『ほしの おなかの なか』 彫刻家の家
 この家が彫刻として佇むことで、まちに流れる静かな空気を感じながら、まちの風景を背にした暮らし、について考える場となればと思います。 トークイベント:三月一〇日(土)
十九時ー二十時半 岡昇平(温泉番台・建築家)
松村良平(家具職人)
保井智貴(美術家・彫刻家) アフターパーティー
パニ×へちま×彫刻による
カレーをお出しします。 参加費:1,500円 協力:MA2Gallery、へちま文庫、 仏生山温泉 撮影:山本康平 まちにある家という彫刻。 そして空間のための家具。 松村亮平 保井智貴
三月八日(木)ー二一日(木) 二〇一八年
 讃岐平野の山々と田んぼを背景に築40年をすぎた小さな家屋。
その家が佇むまちの風景を彫刻に見立てました。 本展は、螺鈿こんぶによって改装した空間で、家具職人の松村亮平がアンチポエムと田中風呂製作所の家具を、彫刻家の保井智貴が「彫刻家の家」の公開とあわせて、塑像やドローイング等を展示します。 松村亮平の家具は、明確な構造体と物質性を、家具どうしの関係性によって、空間の反復を意識させます。保井智貴は人物像における空間性について模索してきた彫刻家ですが、「彫刻家の家」では、自身の彫刻感を、松村の家具を重力と空間の起点とし、まちの風景と家の関係性と空間性に置き換え、家と
して彫刻化を試みました。